2024年4月1日より、「埼玉県病院薬剤師会生涯研修センター」から
「埼玉県薬剤師生涯研修センター」に名称を変更しました。

 

予定詳細

イベント 2017年 注射薬・抗がん薬(無菌調製)実技研修会
イベントの詳細 【日時】2017年2月19日(日)午前9:30 ~午後5:00(昼食休憩:1時間)
              *午前9時より受付開始します。
【場所】 日本薬科大学 研究実習棟
              5F:OSCE実習室(多目的実習室)
     〒362-0806 埼玉県北足立郡伊奈町小室10281 電話番号 048-721-1155  
【研修内容】
  ①注射薬・抗がん薬無菌調製に関する講習(AM9:40-10:40)
              講師:草加市立病院 伊藤 剛貴先生
  ②注射薬・TPN等による無菌調製に関する講習(AM10:50-11:50)
              講師:自治医科大学附属さいたま医療センター 立石直人先生
  ③実技研修TPN及び抗がん薬(無菌調製)混合調製(PM1:00-5:00) 

【募集人数】40名 (原則、輸液や抗がん薬調製の未経験の方)
      ※各施設2までの応募とさせていただきます。
      ※申込が募集人員を上回る場合、過去の参加実績を考慮して
       御参加をお断りする場合がございます。予め、ご了承下さい。 
【その他】費用(昼食費込) 会員:7,000円 非会員:12,000円
     会員証を必ず受付に提示して下さい。
   現地集合 交通費各自負担
      申し込み期限 201723日(金)
      申し込み先 羽生総合病院 薬剤科 川田まで(FAX048-563-2170
  1. 必要事項をご記入の上お申し込み下さい。  
      ※ 日程表など詳細は、後日、参加の先生方のみにお知らせいたします。
    《埼玉県病院薬剤師研修センター(G15) 実習研修 3単位申請中》
    《日本病院薬剤師会病院薬学認定薬剤師制度(P04)Ⅱ-1 4単位申請中》
       (研修受講シールG15またはP04はいずれか一つの付与です)
    2017年注射薬・抗がん薬(無菌調製)実技研修会 アンケートおよび参加申込書
    御施設住所  〒    
    御施設名  
    参加者氏名    
    連絡先 (TEL)               (FAX) 
    ご記入いただきました個人情報は、参加者の確認及び連絡、実技研修のクラス分けのために使用することがあります。
    (1)あなたの所属について教えて下さい。
     
       病院    調剤薬局    ドラッグストア   大学   その他
     
    *病院所属の方のみ、以下の質問にお答え下さい。
    • ①床数 :     床                     薬剤師数:     名
    • ②無菌調製室へのクリーンベンチ設置                  : 有 ・ 無
    • ③抗がん薬調製室への安全キャビネット設置             : 有 ・ 無
    • ④外来化学療法室などのがん化学療法専用の部屋    : 有 ・ 無
    • ⑤閉鎖式薬物移送システム(CSTD)使用の有無    : 有 ・ 無
         使用しているCSTD(例:PhaSeal                                 )
    (2-1)あなたの施設では、がん化学療法を行っていますか?
              1.毎日実施している。
             2.曜日を決めて実施している。
            3.行っていない。
           4.今後行う予定がある。 
    (2-2)あなたの施設では薬剤師が、どの程度抗がん薬調製をしていますか? その  割合(%)を、外来と入院に分けて教えて下さい。
             外来・抗がん薬調製:     %   入院・抗がん薬調製:     %
     
    (2-3)薬剤師による抗がん薬調製を行えない場合、その理由として適当なものを選んでください。
    (複数回答可。2-2で、外来・入院とも100%の場合は回答不要です。)
           1.注射薬調製にまわす人員が不足している。
          2.時間外処方や予定外の処方などは、薬剤師による調製を行っていない。
          3.土、日曜日、祝祭日は行っていない。(例:勤務上、行えない)
         4.コストパフォーマンス(人員確保や環境整備など)が病院経営に合わない。
         5.器具や調製設備等が整っていない。(例:安全キャビネットを購入してもらえない)
        6.根本的に、注射薬調製業務をどのように導入したらよいのかわからない。
        7.注射薬調製を指導できるスタッフがいない。
       8.医師や看護師が抗がん薬の調製を行なっている。
        9.その他:

    申し込み先 羽生総合病院 薬剤科 川田まで(FAX048-563-2170
日付 2017/02/19(日) 09:30 ~ 17:00